企業ではやはり機密文書が絶えず出ます。 私が以前勤めていた所では燃やして捨てていました。 でも、エコが叫ばれている今ではその方法はあまりよくありません。 だからそういう文書の廃棄の仕方を今ひとつ考えていかなくてはいけません。 こういう時に大変頼りになるのが「JITBOX」さんです。 まず、企業から預かった機密書類は、他のトラックに詰替えたりすることなく直接溶解処理工場に行きます。 だから積替えによる紛失の心配はありません。 預かったままの状態でそのままで工場に行くのなら安心です。 その預かった形のままで処分するので、中身を開けるということがありません。 書類の処分を依頼したいけど中身を知られたらという心配は無用です。 最も気になるのはエコに良いのかということですが、溶かした機密書類はまた再生紙として生まれ変わります。 やはり大切な資源ですから、大切にしなくてはなりません。 利益だけしか考えないと、ゆくゆくは自分自身の首を絞めてしまいます。 だからこそ、広い目で考えることが大切です。 気になるサービスの料金も上限600kgで処理をしてもらうとキロ単位で42円です。 そこまで驚く程に高いサービスでもありません。 ですので色々な企業でこのサービスを利用していただきたいです。 |
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